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まだ何者でもない僕らは 教室の窓を開け放って 午後の光に目を細めながら くだらない話で笑い転げる まだ何者でもない僕らは …
[1番] 降り出した雨が言い訳をくれた 軒下に並んで立つだけの時間 傘を持たずに走ってきたきみの 肩が濡れているのを黙って見て…
終電よりも遅い便に乗り込んだのは 逃げるためじゃなくて 確かめたいことがあったから 窓ガラスに滲む街の灯りが 知らない誰か…