終電よりも遅い便に乗り込んだのは
逃げるためじゃなくて 確かめたいことがあったから
窓ガラスに滲む街の灯りが
知らない誰かの夢みたいに揺れている
イヤホンからこぼれる旋律と
座席の軋む音がゆっくり重なる
夜は誰も急かさないから
好きなだけ迷っていてもいい
流れてく光を数えながら
明日への速度をそっと確かめてる
隣の席で眠る見知らぬ人の
寝息が規則正しくリズムを刻む
こんな時間にしか言えないことが
胸の奥でひとつずつ形になっていく
窓の向こうで信号が変わって
止まっていた時間がまた動きだす
夜が明けるまであと少し
この静けさを覚えておきたい
流れてく光を数えながら
明日への速度をそっと確かめてる
逃げるためじゃなくて 確かめたいことがあったから
窓ガラスに滲む街の灯りが
知らない誰かの夢みたいに揺れている
イヤホンからこぼれる旋律と
座席の軋む音がゆっくり重なる
夜は誰も急かさないから
好きなだけ迷っていてもいい
流れてく光を数えながら
明日への速度をそっと確かめてる
隣の席で眠る見知らぬ人の
寝息が規則正しくリズムを刻む
こんな時間にしか言えないことが
胸の奥でひとつずつ形になっていく
窓の向こうで信号が変わって
止まっていた時間がまた動きだす
夜が明けるまであと少し
この静けさを覚えておきたい
流れてく光を数えながら
明日への速度をそっと確かめてる
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