[1番]
降り出した雨が言い訳をくれた
軒下に並んで立つだけの時間
傘を持たずに走ってきたきみの
肩が濡れているのを黙って見ていた
[サビ]
このまま止まないでいい
そう思う自分に少し驚く
雨音がふたりの沈黙を
ちょうどいい速さで埋めていくから
[2番]
折りたたみ傘をひとつ差し出せば
きみは半分だけ遠慮して受け取る
濡れた前髪をかき上げる仕草に
昔と変わらない癖を見つけた
[サビ]
このまま止まないでいい
そう思う自分に少し驚く
雨音がふたりの沈黙を
ちょうどいい速さで埋めていくから
[ラスト]
やがて雨はやみ 傘はたたまれて
また歩き出す方向はきっと別々で
それでもいい 今日という日に
名前をつけるとしたら「再会」でいい
降り出した雨が言い訳をくれた
軒下に並んで立つだけの時間
傘を持たずに走ってきたきみの
肩が濡れているのを黙って見ていた
[サビ]
このまま止まないでいい
そう思う自分に少し驚く
雨音がふたりの沈黙を
ちょうどいい速さで埋めていくから
[2番]
折りたたみ傘をひとつ差し出せば
きみは半分だけ遠慮して受け取る
濡れた前髪をかき上げる仕草に
昔と変わらない癖を見つけた
[サビ]
このまま止まないでいい
そう思う自分に少し驚く
雨音がふたりの沈黙を
ちょうどいい速さで埋めていくから
[ラスト]
やがて雨はやみ 傘はたたまれて
また歩き出す方向はきっと別々で
それでもいい 今日という日に
名前をつけるとしたら「再会」でいい
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